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ルアンちゃん
和・洋菓子コラム 一覧

2009年05月01日・・・・・・『紅白まんじゅう製造工程』
2009年06月01日・・・・・・『みつ豆とあんみつの話』
2009年07月01日・・・・・・『橘菓祖:橘本神社』
2009年08月01日・・・・・・『水羊羹の製造工程』
2009年09月01日・・・・・・『黒豆大福の製造工程』
2009年10月01日・・・・・・『中秋の名月について』  「スーパームーン」加筆2015

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ルアンちゃん
「♪十〜五夜、お〜月さん♪ 御機嫌さん〜♪」(野口雨情作詞)

月見と言うと「十五夜」「中秋の名月」そして「十三夜」!
これは、どう違うのですか? いつ頃から始まったのですか?

ところで、今年は10月3日が十五夜なんですね?
十五夜は、9月のイメージなんですが・・・!

まんまるお月様には、「月見だんご」ですね〜!

(月とうさぎ)




【スーパームーン】  2015/09/28 加筆
2015/09/28は、世界中で「スーパームーンの天体ショー」となりました。
09/27は「中秋の名月」で、09/27は特別な「満月」の日となりました。
今回追加加筆で「スーパームーン」を調査しました。
(スーパームーン) スーパームーンとは、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見える事である。
地球から月までの距離は、最少で約35万7000km・最大で40万6000kmまでと変化します。
満月の近点と遠点は、14%大きく・30%明るいそうです。 (2011/03/19NASAの観測)
  − 写真 : スーパームーン −
スーパームーン・過去と未来
1993/03/19(最接近:356,529q)より18年振りの2011/03/09が最接近と、一部で話題となった様です。
2014年は観測の当たり年で、7月12日・8月10日・9月9日と3回でした。
14年より15年は大きく見え、2016/11/14はさらに最接近(356,511q)します。
2017年は一度も観測できず、2018年はなんと1月1日だそうです。
今世紀最も近づくのは、2052年12月6日で、356,421 km と予想されています。
月までの距離が 356,400 km以下になるのは極めて稀で、、前回は1930年1月14日(356,397 km)、次回は2257年1月1日(356,371 km)だそうです。
※いずれもNASA発表の資料の様です。
【スーパームーン素敵な画像】をご覧ください : Yahoo ・  Google
資料 : ウィキペディア スーパームーン  ・ Naver スーパームーン情報

 【十五夜の意味】
(月とススキ) 古くから日本には八月十五日(旧暦)に、秋の空の満月を
鑑賞する風習、これを「中秋の名月」と呼んできました。
そこで「十五夜」と「中秋の名月」は同じ夜の月を言います。
四季を三ケ月毎に季節を次の様に呼ばれてました。
1月・2月・3月を「春」、4月・5月・6月を「夏」、 7月・8月・
9月を「秋」、10月・11月・12月を「冬」と呼びます。
   − イラスト左 : 月とススキ −

秋を初秋(旧暦7月)・仲秋(同8月)・晩秋(同9月)、「八月」は秋の中間で「中秋」
この夜が「中秋の名月」となります。

「中秋」が旧暦8月15日を指すのに対し、「仲秋」は秋の真中の月の事を言います。
つまり十五夜は旧暦8月のことを指し、「中秋の名月」と書きます。
十三夜は旧暦9月13日の月の事を言い、27〜28日程後になります。
今年の十三夜は、平成21年10月30日(金)です。

十五夜が、9月のイメージを持つ人は多いと思います。
この16年間程のデーターでは、10月は3回あります。
2000/09/12(火) 2001/10/01(月) 2002/09/21(土) 2003/09/11(木)
2004/09/28(火) 2005/09/18(日) 2006/10/06(金) 2007/09/25(火)
2008/09/14(日) 2009/10/03(土) 2010/09/22(水) 2011/09/12(月) 2012/09/30(日) 2013/09/19(木) 2014/09/08(月) 2015/09/28(月)

【十五夜の始まり】
十五夜は中国が始まりとされ、中秋節<として盛大に祝い
「月餅」を作ってお供えし、食べられています。
この月餅が日本に伝わって、月見団子に変った様です。
日本には平安時代、遣唐使によって中国から伝えられ、
月見の祭事が伝わると貴族などの間で観月の宴や舟遊び
(水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催したそうです。
 − イラスト右 : 月見だんご  −
  (月見だんご)
中国から伝来された十五夜(中秋節)ですが、十三夜は日本独自の文化です。
中国では十三夜の「月見」は無いようです。
また、日本では古くから、十五夜または十三夜のどちらか一方のお月見しかしない
事を「片見月」と呼び、縁起が悪いといわれています。

秋は収穫の時期でもあり、その年の収穫物を月に備える風習が各地にあります。
芋を備えることから「芋名月」の呼び名もあり、現在は月見団子(芋の代替品)を
備える風習になりました。

【関連項目】
 '06年06月16日 「和菓子の日」について '07年02月01日 「節 分」の由来
 '07年03月16日 「お 彼 岸」の由来  '07年04月01日 「お花見の歴史と桜」
 '09年11月01日 「七五三」について   '10年01月01日 「正  月」について
 '10年09月01日 「敬老の日」について  '10年12月01日 「お 歳 暮」の起源
 '11年12月11日 「クリスマス」について '12年03月03日 「桃の節句と五節句」
 '12年08月01日 「お盆」の由来     '14年02月01日 「節分、豆まきの謎」
 '14年09月01日 「中秋の名月第2弾」  '14年02月01日 「節分:豆まきの謎
 '14年10月01日 「十三夜」と「豆の日」 '15年11月01日 「七五三・他」 第二弾

<調 査:本社 営業部門 >

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