『2024年重大ニュース Ⅰ』 2023年も「重大ニュース」をやりたいと思います。 いろいろと「うれしい出来事」「いやな事件」「経済ニュース」等、パートⅠ~Ⅳ(4ヶ月毎)としてコラムとしたいと思います。 うれしいニュースは、どんどん掲載します! ※尚、編集者の独断と偏見で「ドロドロ」したニュースは記載しません。 これから年末まで、「新たなニュース」は加筆掲載したいと思います。 |
【話題のニュース・気になるニュース】 3月24日:北中米W杯二次予選 アウェーでの北朝鮮戦を実施しないと明らかになる 26日に平壌で行う予定の試合を、自国開催と取りやめる意向を表明した。 第三国の菓一切も困難で中止とし、FIFA(国際サッカー連盟)は「この試合の開催及び日程変更はない」と発表、規定で日本が3-0となり最終予選進出決定となった。 3月22日:小林製薬「紅麹」の成分を含んだサプリメント摂取による健康被害 3月17日:藤井聡太八冠 第49期棋王戦五番勝負で勝利 2023年自己ベスト更新 藤井聡太棋王は、棋王戦を初防衛して八冠を収めた2023年度の勝率を0.852として自己ベストを更新して今年度の公式戦を終えました。 3月16日:北陸新幹線が金沢~敦賀間が開業 東京・敦賀間2時間51分で33分短縮される 1973年の整備計画から半世紀、新幹線網福井県に広がり所要時間が大幅に短縮された。 東京から直通する「かがやき」と「はくたか」が計14往復で、敦賀~富山間18往復・金沢~敦賀間7往復となり、在来特急の大阪行き「サンダーバード」・名古屋行き「しらさぎ」接続いて便利となります。 3月4日:日経平均株価終値 初の40,000円台にのせる 日経平均株価(225種)が史上初めての4万円を超え、1989年から34年53日振りの高値更新、一時40,314円で前日より403円高となる。 2月15日:日本のGNP ドイツに抜かれ世界第4位に転落1968年以来の「日独逆転」 内閣府が15日発表した2023年の名目国内生産(GNP)は591兆4820億円でドル換算4兆2106億㌦となり、ドイツより2400億ドルより少なく世界第4位に転落した。 名目GDPは、円ベースでは過去最高額だったが、円安が進んだことからドル換算では目減りした。 2月8日:藤井聡太八冠が王将戦4連勝で防衛 タイトル戦20連勝の新記録 将棋の第73期王将戦7番勝負第4局で、菅井達也八段(31歳)にストレート勝ちで、王将3連覇を達成した。 藤井八冠は、羽生九段が破れなかった大山康晴十五世名人が持つ最長連勝記録19連勝を前人未到のタイトル戦20連勝の新記録を達成しました。 1月1日:羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突し炎上 午後5時50分頃、着陸した日本航空(JAL)の旅客機と海上保安庁機が衝突し炎上した。 JAL乗客乗員379人全員が期待から脱出しましたが、海上保安庁機の6人のうち5人が死亡しました。 海上保安庁機は、能登半島地震の支援に向かおうとしていました。 JAL516便の乗客は乳幼児8人を含む367人・乗員12計379人は全員脱出用シューターうぃ使うなどして脱出し、このうち14人が気道熱傷や打撲などで負傷いましたが、命に別状はないという。 1月1日:能登半島M7.6地震発生 日本海側で津波警報発生 午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生、同県志賀町で震度7を観測したほか、東北地方から中国・四国地方までの日本海沿岸に津波が到達しました。 M7.6の直下地震としてはかなり大きく、熊本地震:M7.3・阪神淡路大震災(7.3)の2倍のエネルギーを放出、地球観測衛星「だいち2号」の観測データーを解析した結果、輪島市西部で4メートルの隆起が確認さされ、珠洲市で1メートルの隆起の可能性がある様です。 加筆:10日現在、206人死・負傷者567人・安否不明者・52人 |
【スポーツニュース】 3月24日:大相撲春場所 尊富士関(24歳) 110年振りの新入幕優勝を決める 新入幕の優勝は110年前の「両國勇治郎関」以来で、1場所15日制が定着した1949年5月夏場所以降では、誰も成し遂げていない前人未到の記録です。 2022年日本大学を卒業、8月に伊勢ヶ濵部屋に入門、9月場所で前相撲で初土俵・11月場所で序の口7勝優勝・1月場所で序二段で優勝・3月場所で三段目で連勝記録17で止まったが6勝1敗で5月場所は新入幕となった。 幕下4場所目の11月場所では西幕下筆頭まで地位をあげ、2024年初場所では新十両で13勝2敗で優勝し、史上最速タイのスピード出世で1場所通過は7人目です。 併せて殊勲賞・敢闘賞・技能賞の三賞も同時に受賞も新入幕では51年振り、青森県出身者の幕内優勝は1997年11場所の貴ノ浪関以来27年振りです。 3月7日:侍ジャパン 継投で史上初の完全試合達成 井端弘和監督(48歳)率いる「侍ジャパン」が欧州代表との強化試合第2戦を行い、継投による完全試合を達成しての快勝。 先発の関大・金丸投手から愛工大・中村投手、中日・松山投手、楽天・渡辺投手、西武・隅田投手、青学・西川投手、ロッテ・種市投手が6人継投で完全試合達成し侍ジャパン史上初の快挙となる。 2月22日:スキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手 W杯最年長出場記録51歳257日記録更新 W杯出場を果たし自身が持つギネス世界記録を571回に更新、競技を続けることでまだ記録を更新し、現在①冬季五輪最多出場:8回・②冬季五輪スキージャンプ最年長メダリスト:41歳176日・③W杯最年長優勝:42歳176日・④W杯個人最多出場:572試合・⑤ノルディックスキー世界選手権ジャンプ部門最多出場:13回のレジェンドです。 1月29日:車いすテニス・小田凱人(トキト・17歳)選手 全豪オープンで優勝 2023年に全英と全仏で史上最年少で優勝し、全豪も優勝し4大会制覇に王手をかけました。 世界ランク1位のアルフィー・ヒューレット選手(26歳)と対戦、ストレート勝ちで世界ランク1位に返り咲き、全米とパリオリンピックの優勝が期待されます。 1月28日:女子マラソン・前田穂南選手(27歳) 19年振りに日本新記録達成 大阪国際女子マラソンで、2時間18分59秒で日本新をマーク、2005年野口みずきさんの2時間19分12秒を更新、パリオリンピック代表にも内定か? 1位ウォルケネッシュ選手2:18:51、2位前田選手は8秒差でゴールしました。 1月14日:AFCアジアカップカタール初戦ベトナム戦 逆転勝利で代表10連勝 グループステージ初戦硬い雰囲気でスタート、11分南野拓実選手が先制したが、16分CKから失点を許し、33分にもセットプレーから逆転され、45分に遠藤航選手のパスをうけ南野選手2点目で同点。 前半アディショナルタイムに中村敬斗選手のミドルシュートで試合をひっくり返し後半へ、85分投入された上田綾世選手が追加点で4-2で勝利した。 1月9日:アジアカップ2023の開幕前 現地ドーハでヨルダン代表と非公開トレーニングマッチに勝利 9日ヨルダンと6-1で勝利、アジアカップ前最後の試合を行い、板倉・中村・南野・浅野(PK)・前田各選手が得点を挙げ、後半88分に失点としましたが連続して高得点差で勝利、一応10試合連続勝利でアジアカップ優勝を目指して頑張って下さい。 1月1日:サッカー日本代表 タイ戦で5-0で快勝連勝記録9試合 日本初の元旦に「TOYO TIRES CUP 2024」として国際親善試合・日本代表―タイ代表の一戦が国立球場で行られ、日本が5-0で勝利を収め国際Aマッチ9連勝となりました。 |
【気象ニュース】 3月21日:午前9時8分頃 栃木・埼玉県で震度5弱を観測する地震発生 震源地は茨木南部・震源の深さ46㌔、マグニチュードは5.3と推定される。 津波の心配はないが、東京都内での体感は長い時間であった。 1月28日:東京湾を震源とするM4.8の地震発生 28日午前8時59分頃、深さ約80㎞と推定される地震が発生、23区・横浜市・川崎市などで震度4を観測、東京23区で震度4以上の揺れは2023年5月11日の千葉県南部を震源とする地震以来で、東京都内で震度4以上且つ東京湾を震源とする地震は2018年1月6日のM4.7で6年振りとなります。 1月12日:令和6年能登半島地震の被害状況 1日午後4時に発生した能登半島地震は、マグニチュード7.6・震度7強で余震が1200回以上、11日まで5強:8回・5弱:6回・4:43回、津波は当初1.2メートル以上と報道されていましたが、珠洲市海岸では最大3~4メートルで家屋の損壊・漁船が打ち上げられるなどの被害。 石川県全体では1918棟以上が全壊・半壊、能登半島の道路が隆起して通行止め、土砂崩れで安否不明者も220人以上でした。 |
【政 治・経 済】 3月27日:円対ドルで34年振りの安値 東京市場で、ドル円レートは151.97銭と152円直前まで円安が進み、1990年以来34ねんぶりの円安 水準となった。 3/19の日本銀行によるマイナス金利政策解除後も、大方に予想に反して円安が進んだ。 3月20日:米国連邦委員会(FOMC)定例会合で主要政策金利を据置くことを決定 24年の利下げについて0.25ポイントずつ3回という従来予想を据置いた。 3月19日:日銀は「「マイナス金利政策」解除 金利引き上げを決める 日銀による利上げは2016年1月の導入以来17年振りで、世界的にも異例な対応が続いてきた日本の金融政策は正常化に向けて大きく転換することになります。 大手3行は4月から金利を引上げ発表、借入金や住宅金利が上がるのは今後厳しくなるが、預金金利が上がることは喜ばしいですが急激な変動には悩ましい事です。 2月22日:日経平均株価終値 初の39、000円台にのせる 1989年から34年53日振りの高値更新、39,098.68円前日より・836.52円高となる。 市場関係者は早くも4万円超えも出ており、日本経済に見合った株価となる事を期待したい。 2月13日:日経平均終値1066円高 3日連続で高値更新37,7963.91円 取引終了直前には一時38,000円となり、前営業日と比べた上げ幅は2020年3月25日以来3年11ヶ月ぶりの大きさとなる。 ※1989年12月29日:38,915.87(終値)・最高値:38,957.44(参考資料) 2月9日:日経平均終値34円高 2日連続でバブル以来の高値更新一時37,000円台まで上昇 東京株式市場で日経平均株価(225種)の終値は34円14銭高の3万6,897.42銭で、1990年2月以来34年振りの高値となり、上げ幅は一時400円を超え3万7,287.26銭まで上昇した。 ※日経平均 2/13:38,089.91(終値) 最高値:38,127.85、1989年12月29日:38,915.87(終値) 2月8日:NYダウ続伸 終値は156㌦高の3万8,677㌦は最高値更新 ダウ平均株価(30種)は続伸して過去最高値更新、米国企業決算を好感し3営業振りに過去最高値なった。 IT企業銘柄の多いナスダック市場の総合指数の終値は、147.65ポイント高の1万5,756.65、IT大手マイクロソフト・スポーツ用品ナイキ株などの値上がりが目立った。 1月12日:日経平均株価続伸 1990年以来の34年振りの水準 大発会翌日より5連騰で2,288円高、株価3万5,000円超えは1990年2月以来34年振りで、バブル後最高値更新となる。 12月29日:2023年大納会3万3,464円 年間上げ幅は7,369円は1989年以来の大きさ 1989年は終値3万8,915円87銭の8,756円高、2023年は3万3,464円47銭の7,369円高(22.02%)は34年振り相場でした。 NYダウ平均株価(30種)は3万7,689㌦で4,000㌦超値上がり上昇率13.7%、28日は最高値3万7,7100.10㌦を記録した。 |
【悲しい出来事】 皆様のご冥福をお祈り申し上げます。 3月29日:元NHKアナウンサーの鈴木健二さん(95歳) 老衰のため亡くなる 1952年入局、熊本放送局配属となり、アナウンサーの定義を知ることとなり、生粋の江戸っ子で語り口が(べらんめえ口調)で不向きで悩んでいた。 1960年にアナウンサー室へ復帰、数々の番組の司会をこなし、「歴史への招待」「クイズゼミナール」で高視聴率をたたき出した。 3月18日:ラリードライバーの篠塚健次郎さん(75歳) 膵臓がんの闘病ののち逝去した 1971年に入社、三菱自動車の社員ドライバーとして活躍、1972年全日本ラリー選手権で2年連続でシリーズチャンピオンを獲得する。 三菱は1983年よりダカール・ラリー(パリダカ)に参戦、1985年日本車で初めて総合優勝を果たす。 数々の自動車レースに参戦、部門別・自動車別など優勝を含め大活躍をされた。 3月14日:俳優の寺田 農(みのり・81歳) 肺がんのため亡くなる 1961年文学座附属演劇研究生となり、1964年に劇団雲の研究生となり、1965年に「恐山の女」で映画デビュー、その後数々のテレビドラマ・映画に出演で活躍した。 ナレーターとしても起用が多く、1986年ジブリ作品「天空の城ラピュタ」でムスカ大佐役で声優として有名となる。 3月7日:漫画家の鳥山明さん(68歳) 逝去 「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」など名作を生み出した鳥山さん、3/1急性硬膜下血種のため亡くなる。 3月4日:声優のTARAKOさん(63歳) 病気療養から容体急変で死去 1981年テレビアニメ「うる星やつら」の園児役で声優デビュー、1990年から「ちびまる子ちゃん」で主人公・まる子役を担当し、2024年3月24日放送の「まる子、水の味がわかる?」が最後の出演となりました。 2月22日:女優の山本陽子さん(81歳) 病気のため入院していた病院で死去 1963年日活のニューフェイスとして芸能界入り、なかなか作品に恵まれずテレビドラマに進出してからは日本的で清楚な美貌で人気を集め、1971年森光子さんの「放浪記」で初舞台を踏み、舞台女優として高く評価された。 山本海苔店のCMキャラクターを長年務め、2010年に42年間という専属タレント契約の世界最長記録としてでギネス記録に認定されました。 2月10日:世界的な指揮者・小澤征爾さん(88歳) 心不全のため亡くなりました 1973年からボストン交響楽団の音楽監督を29年間務め、ウィーン・フィルハーモニー/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員、ボスト/新日本フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者などを歴任された。 2010年食道癌が見つかり全摘手術を受けその後1年間の指揮活動中止、2014年頃より復帰して2016年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員の称号を贈呈された。 2月8日:電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さん(72歳) 脳卒中で死去 ダチョウ倶楽部初代リーダー脱退から1990年電撃ネットワークを結成、過激な体を張った芸で有名となり、オーストラリアを中心に海外でも活躍していた。 1月24日:漫才師「かしまし娘」長女の正司歌江さん(94歳) 老衰のため死去 旅役者だった両親の巡業先で生まれ3歳で初舞台を踏み、1941年妹の正司照枝さんと組んだ姉妹コンビは天才少女漫才と喝采を浴びた。 1956年姉妹3にんで「かしまし娘」を結成、「うちら陽気なかしまし娘」を三味線とギターを弾きながら歌う音曲漫才が人気を集めました。 1月15日:演歌歌手・小金沢晃司さん(65歳) 呼吸不全のため病院で死去 北島三郎さんの付き人として下積み、1988年「お前をさがして」でデビュー、1992年CM「フィッシュコーワで「歌手の小金沢君」で脚光を浴び、「おまえだか」・「ちょっとだけ秘密」などヒット曲を売り上げた。 1月13日:演歌歌手・冠 次郎さん(79歳) 心不全のため死去 1967年にデビューしたがヒットに恵まれず、1977年海峡物語の主題歌「旅の終わりに」で念願のヒット、1992年に発売した「炎」の歌詞「アイ、アイ、アイライク演歌」 の一部が脚光を浴び演歌のイメージを変えました。 心臓病や糖尿病の持病があり、口腔がんを患い長期療養中でした。 1月7日:ドイツのサッカー フランツ・ベッケンバウアー氏(78歳) が逝去しました 1960年から1980年に活躍したフランツ・ベッケンバウワーさんは、主にディフェンダーとしてプレーしながら攻撃力も兼ね備え、背筋を伸ばした優雅なプレースタイルと統率力から「皇帝」と呼ばれました。 1966年旧西ドイツ代表としてW杯イングランドで準優勝、1970年メキシコ大会は3位、1974年西ドイツ大会はキャプテンで2回目の優勝に導き、現役引退後は代表監督に就任、1990年イタリア大会で監督としてW杯優勝を成し遂げました。 1月7日:女優・歌手の中村メイコさん(89歳) 肺塞栓症のため1月31に逝去した 2歳の時に現・東宝の「江戸っ子健ちゃん」に出演、その後も映画やラジオに多数出演、戦前のテレビ実験放送のころから黒柳徹子さんと日本のテレビ黎明期で欠かせない存在となった。 1955年歌手として活動、「田舎のバス」がヒットしCMソングも歌い、紅白歌合戦の紅組司会を3年連続で務めた。 2016年に芸歴80年目を迎え、2023年には名誉都民に選定された。 1月9日:演歌歌手・女優・画家の八代亜紀さん(73歳) 急速進行性間質性肺炎のため死去 熊本県八代市に生まれ、中学を卒業後バスガイドとして勤務していたが父親の反対を押し切り15歳で東京に上京、音楽学院に通って基礎を身に着け3年後に銀座のクラブ歌手となった。 1973年「なみだ恋」が大ヒットした後も女心を歌った歌を次々とヒットを連発、1979年初の男歌「舟唄」、1980年「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞する。 画家としても活躍、1998年からフランスの「る・サロン」展で5年連続入賞する。 1月5日:写真家の篠山紀信さん(83歳) 老衰で死去 日本大学芸術学部の写真学科に在学中広告制作会社に入社、その後フリーのカメラマンとして活動開始。 歌手の山口百恵さん、ジョンレノン・オノヨ-コ夫妻、1991年宮沢りえさんのヌード写真集など話題作を手掛けた。 事務所によりますと4日早朝に老衰の絶ため亡くなったと発表された。 12月29日:漫才・坂田利夫さん(82歳) 老衰のため死去 「アホの坂田」の愛称で親しまれ、「あ~りが~とさ~ん」のギャグで全国区の人気を誇りました。 晩年は高齢者施設で過ごしていた坂田さん、長年親交があった間寛平さん夫妻と親族にに見守られ息を引き取りました。 |
<調 査:本社 営業部門> 2024年02月10日更新