*** リオ・パラリンピックメダル獲得ニュース *** 【メダルの速報】 24)9/18(日) 道下選手・女子マラソンT11/12 銀メダル獲得 おめでとう! 23)9/18(日) 岡村正広選手・男子マラソンT11/12 銅メダル獲得 おめでとう! 22)9/18(日) ウィルチェア-ラグビー・日本初 銅メダル獲得 おめでとう! 官野一彦・山口貴久・若山英史・池透暢・池崎大輔・仲里進・今井友明・庄子健・ 岸光太郎・島川慎一・乗松聖矢・羽賀理之16選手 頑張りました! 21)9/17(土) 山本篤選手・陸上走り幅跳T42銀メダル獲得 おめでとう! 20)9/17(土) 中島啓智選手・競泳200m個人メドレー 銅メダル獲得 おめでとう! 19)9/15(木) 佐藤知祈選手・陸上男子1500m銀メダル獲得おめでとう! 400mに続いて2個目の銀メダル、東京では是非金メダルを目指しましょう! 18)9/15(木) 木村敬一選手・競泳男子100m自由形 銅メダル4個目のメダル獲得 最後の種目200m個人メドレーを期待しましたが4位、よく頑張りました! 17)9/15(木) テニスダブルス国枝慎吾選手・斎田悟司選手 銅メダルおめでとう! 長年ペアの斎田選手、準決勝は三木拓也選手・真田卓選手のペアと対戦でした。 絶対王者の国枝選手、怪我が影響でしょうか、東京は36歳です金をリベンジ! 16)9/14(水) 木村敬一選手・競泳100mバタフライ 銀メダル獲得頑張りました! 今大会銀:2個と銅:1個獲得、金が欲しいですね! 15)9/14(水) 鹿沼由理恵選手・自転車ロードタイムトライアルB 銀メダルおめでとう! 自転車タイムトライアル5位/パラシュート6位と続けて入賞し、銀頑張りました! 14)9/14(水) 藤田征樹選手・自転車ロードタイムトライアルC3 銀メダルおめでとう! 2008年北京から3大会出場、銀:2個・銅:2個に新しいメダルが加わりました。 13)9/14(水) 上地結衣選手・テニスシングルス 銅メダルおめでとう! ダブルスでは4位入賞と残念、東京はもっと良い色のメダルを頑張りましょう! 12)9/14(水) 辻沙絵選手・陸上女子400m 銅メダル獲得 おめでとう! 陸上女子100mでは7位入賞しましたが、400mではメダル獲得、頑張りました! 11)9/13(火) 佐藤知祈選手・陸上男子400m銀メダル獲得おめでとう! 陸上男子1500mには佐藤選手3人が参加、頑張れ! 10)9/13(火) 木村敬一選手・競泳100m平泳ぎ 銀メダルおめでとう! 前日の銀に続き、平泳ぎでも銅を獲得頑張りました! 9)9/13(火) 山田拓朗選手・競泳50m自由形 銅メダルおめでとう! 競泳100m自由形では8位入賞でしたが、50mで銅獲得 8)9/12(月) ボッチャ混合団体 日本初の銀メダル 獲得おめでとう! 木谷隆行選手・廣瀬隆喜選手・藤井友里子選手・杉村英孝選手 個人戦ガンバ! 7)9/12(月) 木村敬一選手・競泳男子50m自由形 銀メダル 獲得おめでとう! 2,012年ロンドンで銀・銅各1個獲得、他に3種目では金をめざしましょう! 6)9/12(月) 陸上男子4×100mリレー 見事 銀メダル 獲得、頑張りました! 山本篤選手・多川知希選手・佐藤圭太選手・戸田創選手 おめでとう! 5)9/10(土) 正木健人選手・柔道男子100㎏超級 銅メダルおめでとう! 2012年ロンドンでは金でした、東京で金メダルを狙いましょう! 4)9/9(金) 廣瀬順子選手・柔道女子57㎏級 銅メダルおめでとう! 2004年アテネ大会から始まった女子柔道で日本初のメダル獲得! 3)9/8(木) 津川拓也選手・競泳背泳ぎ100m 銅メダル 2012年ロンドンは6位入賞までの成績で、今回はメダル獲得頑張りました!、 2)9/8(木) 藤本聰選手・柔道男子66㎏級 銅メダル2大会ぶり獲得おめでとう! 1996年アトランタより3大会連続金・2008年北京銀・2012年ロンドンは不参加 1)9/8(木) 廣瀬誠選手・柔道男子60㎏級 銀メダル獲得、今大会日本メダル第1号 2004年アテネ銀メダル・北京7位・ロンドン5位と3大会ぶりのメダルおめでとう! 【入賞者】 4位:17個 5位:15個 6位:11個 7位:15個 8位:11個 合計:69個 メダルには届きませんでしたが、東京パラリンピックに繋がる結果だと思います。 選手の皆さん・役員関係者の皆さん、大変ご苦労様でした。 2016リオパラリンピック メダル獲得者&入賞者一覧表 【リオデジャネイロ・パラリンピック】 8月2日(火)日本障がいスポーツ協会・日本パラリンピック委員会(JPC)は、ホテル・ニュー オタニ東京において、派遣する日本選手団の結団式・壮行会を開催しました。 選手:127人・競技パートナー:15人・役員:83人・合計225人、大槻洋也団長(志学館 大学教授・JPC強化委員長)より、主将:藤本怜央選手(車椅子バスケ)介添えのもと 旗手:上地結衣(車椅子テニス)へ団旗の授与が行われました。 【パラリンピック】 パラリンピックは、国際パラリンピック委員会(IPC)が主催する主に肢体不自由の 身体障害者(視覚障害を含む)を対象とした競技大会の中で世界最高峰の障害者 スポーツ大会で、オリンピックと同じ年に同じ場所で開催される。 2004年のアテネ大会から夏季オリンピックと共同の開催組織委員会が運営する。 【パラリンピックの歴史】 障がいのある人々が身体運動を行なっていたという記録は紀元前から見られる。 1888年ドイツでは聴覚障害者のスポーツクラブが創設され、さらに1910年にドイツ 聴覚障害者スポーツ協会が創設された。 国際的な障害者のスポーツ大会は、1924年に設立された国際ろう者スポーツ連盟が、 同年にパリで開催した第1回国際ろう者スポーツ競技大会(現デフリンピック)がある。 現在のパラリンピックへと発展した原点は第二次世界大戦後の事で、1944年英国の チャーチル首相らはドイツとの戦争激化で負傷した兵士が急増することを見越し、 治療と社会復帰を目的にロンドン郊外のストーク・マンデビル病院内に脊髄損傷科を開 設し、初代科長のグットマン卿がスポーツを治療に取り入れる方法を用いた。 1948年7月29日ロンドンオリンピックに合せてストーク・マンデビル病院内で16名の車いす 患者(英国退役軍人)によるアーチェリ大会を開催、これがパラリンピックの原点である。 1952年にオランダの参加を得て国際大会となり(参加:イギリスとオランダ)、第1回国 際ストーク・マンデビル競技大会が開催された。 1960年に国際ストーク・マンデビル大会が組織され、開催されたローマ・オリンピックが 第9回国際ストーク・マンデビル競技大会が、第1回パラリンピックと呼ばれている。 第2回大会は、1964年東京オリンピックで開催されたが、その後定着せず中断。 1968年テルアビブ第17回国際ストーク・マンデビル競技大会、1972年ハイデルベルク大会 で復活、1976年国際ストーク・マンデビル競技連盟と国際身体障害者スポーツ機構との 初の共催でトロント大会が開催され、第1回冬季大会がスウェーデンで開催された。 1988年ソウル大会より正式名称が「パラリンピック」となった。 この大会から夏季オリンピックとパラリンピックの同一開催地が復活、1992年アルベール ビル冬季大会から同一都市で開催された。 パラリンピック関連 参考資料:公式財団法人日本パラリンピック委員会 ・日本財団パラリンピックセンター ウッキペディアパラリンピック ・ NHKリオパラリンピック 金メダリスト選手一覧 資 料:メダル獲得数:日本大会別・国別メダル獲得ランキング 競技種目別メダル獲得:男女種目別メダル獲得一覧表 2016リオオリンピック 入賞者一覧表 パラリンピック関連 2016リオパラリンピックメダル獲得者&入賞者一覧表 【関連項目】
<調 査:本社 営業部門 >
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